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SMARTな目標と田植え

農業大学校の英語コーチング授業の2回目。

今日は、将来絶滅するかもしれない種子がノルウェーで貯蔵されたニュースを英語で読んだり、目標設定のSMARTにも挑戦しました。
S...pecific
M...easurable
A...ttainable/Acheivable
R...esources/Relevant
T...timeflame/Timely

いくつかの解釈があるようですが、
要するに、

"I can speak English."という漠然とした目標が、

"I read English flyer one page per day."
"I write a new English word 5 times every day."
"I speak in English for the first 1 minute with my classmate."
"I watch English film every week."
"I will find English speaking friend by the end of next month."

のように具体的に、数値化されて、生まれ変わりました!

目標は、聞いた時点で、かなうかかなわないかが大体わかります。
その人が努力するかとか、能力があるかとか、時間があるかは関係なく。

私自身も「料理を楽しむ」という目標を5年間達成できなかったのに、
「今年は料理を100回する」という目標に変えたら、あっさりと実現できました!

How have you been?
...busy with planting rice!

という答えも、この学校の生徒ならではで新鮮です♪

巻では、田植えがだいぶ終わっていました。
SMARTな目標と田植え_e0124154_2153440.jpg

by community_cafe | 2008-05-14 21:38 | セミナー講師 Seminar  

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